ダメな奴と思われたくない

毎日の作業の中で、一番ガッカリするのが

ソープ類が無くて補充するです。

先輩パートさんの中には 当たり前のように

どの部屋も確認して 補充している

偉ーい人も居ます。





それとは反対に、残量が少ないと分かる

小窓から見えない限りは 補充しない、

そういう割り切った先輩も居ます。

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残業の日は、なるべく余計な事は

やりたくないのです。

ソープ類のケースを見て

残量が少ないとガッカリします。



前日は誰が掃除したフロアなんだ？



部屋に置いてある担当者カードを

見てしまいましたよ。



あー、あいつか(*｀へ´*)

ソープの補充なんか するわけないな。

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仕方なく そのフロア全部にソープ補充。




だって そのままにしていてら、

翌日は全室がカラカラになるほど

残量がないんだよ。



あいつ どうしようもない奴だと

思われたくないよ。



それに翌日、誰がやるか分からないから

仲良くしている人が当たったら

かわいそうだしね。



みんなが同じ気持ちでやれば

いいのにねー。

なかなか難しいよ。




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タグ：ホテル清掃員の作業 先輩パート