仕事が早く終わるのは手抜きをしているから

仕事が早く終わるのは、手抜きをしているからだと思うよ。


そんな記事を前にも書きましたが、
各客室を掃除していると、「あ～手抜きしてる」って
思ってしまう部屋があります。



今日も14部屋を掃除していると、
排水溝のふたを取った途端に匂うのです。


わ～臭い！！





そして中の外れる器具を取ると、ヌルッとしてるの。



毎日取り外して洗っていれば、ヌルッとしないんですよ。

持った時にすぐわかっちゃう。



やだな・・・



そんな物　誰だって洗いたくないよ。



仕方なく洗うけど、洗い終わってから部屋にある名刺を見てみる。

昨日誰がこの部屋を掃除したか？



はは～ん・・・なるほどね。



そう思う人がいます。　何人かいるのよ。



あの人か・・・手抜きしそうだな。


というか、外人は細かなところなんて気にしないのだろうか？

だから嫌なんですよね・・・日本人じゃないとさ。




一生懸命にやる外人さんも、もちろん居ますよ。


でもね大体が大雑把なの。



シャンプーの補充もしていないから、
ケースを空けてみると半分以下になってる。




毎日やる人は　きちんとやってるのにね。



そして途中で　　　あら？　　匂わないし、
ヌルッとしてない！！



そう思って名刺を見ると、違う人だったりするの。



だから本当に手抜きをすると、すぐわかる。




何の作業でも、きちんとやってると時間が足りないんだよね。



いい加減で手抜きをするから、
そういう人って終わるのがすごく早いの。



それでサッサと着替えて帰っちゃうの。


どう思う？

同じ時給だよ。

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きちんとやる正直者がバカをみるのか？



私はそうは思わないです。


決められた事は仕事だから、ちょっと遅れても
きちんとこなす方が気持ち良い。



疲れても気持ちよく終わりに出来る。



今日も頑張った～！！




そう思える仕事の仕方が大切だわ～。


人は人だけど、同じ時給で仕事に差があるのはいかがなものか？



お局もさ～こういうのをピシッと叱って欲しいわ～。

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