仲良しさんほど注意できない

うわー！誰がこの部屋掃除したの？

昨日そう思いました。

昨日は人が足りていたので、

普段出来ない部分の清掃を任されたのです。

そのために 他のパートさんが掃除した

客室に入ることになりました。

綺麗にやっている人の部屋は

入った瞬間に「わー！綺麗！」と思います。

でも そうでない場合は、

うわー！ 誰がこの部屋掃除したの？

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そうなります。



ひどい部屋があったので、

部屋に置いてある担当者カードを見たら、

仲良くしているパートさんでした。



あーー、このいい加減なというか

ベッドメイクの汚さは 酷すぎるわー。



最後に綺麗か見直していないのかな？


掛け布団なんて グチャーっとしてる。

ピッピッて引っ張れば 綺麗になるのに。



そういう一手間をかけてない。


オーバーシーツも折り返しが

掛け布団のひとマス目が隠れる所までと

決まっているのですよ。



こんな風に綺麗にしないとね。




仲良しさんのやったベッドメイクは

それはそれは 乱れているのよ。



オーバーシーツ＝上の画像の顔近くに来る

折り返してあるシーツ。


これは掛け布団が体に直接触れないように

掛けてあるシーツです。



それが決められた位置から

5センチくらい ずれてるの。

他の部屋のベッドを見たら

そこもずれてたわー。

しかも さっきは5センチくらい

折り返しが短かったのに、

こちらの部屋は5センチくらい長くなってる。


統一感が まるでなし。


どういう感覚なんだ？


余裕がないんだろうけど、

日々訓練だと思って

改善してもらわないとね。

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どうやったら気分を害さないで

これを伝えられるかな？



昨夜は そんなことを考えて

なかなか寝付けなかった。


考えたけど 名案がなくてねー。

仲良しさんほど注意出来ないよねー。



あの人 綺麗なベッドメイクが

出来る日 来るのだろうか？


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タグ：ベッドメイク いい加減な仕事 友達に注意する